人生の次のトビラを開けてみよう・・・


杉埜 壮

杉埜 壮

福岡支社長

福岡県宗像市出身
2004年より大手外資系金融機関にてフィナンシャル・アドバイザーとして勤務。2007年からは営業所長として人材採用・営業教育のマネージャーを勤め、3,000件以上の契約・契約管理に携わる。
2012年より国内大手損害保険会社に研修生として入社、以後損害保険に関する知識とノウハウを習得していく。2018年までの保険金支払い額は2億円を越しており、個人法人を併せたリスク・コンサルティングを実施する。
2020年2月、外資系金融機関時代の盟友である三宅と合流し、FPネクスト福岡支社を立ち上げ支社長に就任。生命保険・損害保険ともにトップクラスの知識で、きめ細かなコンサルティングを行う。

<主な相談内容>
金融・経済全般の多岐にわたる知識と豊富な商談経験を活かした、総合的なファイナンシャル・プランニングを行う。生命保険・損害保険を併せた複合的なプラン提案は本格的に専業した人間ならではのテクニックであり、専門士業との連携による顧客フォローの態勢も万全である。

<保有資格>
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
トータル・ライフ・コンサルタント(生命保険協会認定FP)
AFP(日本FP協会認定)
住宅ローンアドバイザー
早稲田大学ファイナンシャルアカデミー修了(2009)

<セミナー実績>
個人向けマネーセミナー
FPセミナー「これからの30年間で起こる社会構造の変化について」
退職者向けセミナー 「退職後は人生のボーナス・ピリオド」
資産運用セミナー「増やすよりも『減らさない』ポートフォリオ」
住宅ローンセミナー

【平成の30年間で起こったこと、これからの30年間で起こること】
この30年間で進んだ少子高齢化などの影響で、日本の社会保障の仕組みは大きく変化し「自己責任の時代」と言われるようになりました。しかし、これらの変化は時間をかけて徐々に進んできたものであり、これまでの政策や各種データを読み解いていくと、これからの30年間で日本の社会構造がどのように変化していくかは概ね想定していくことができます。
私達を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています、今や「十年ひと昔」ではなく「五年ひと昔」の時代になりました。これから日本の社会がどのように変化していくかを想定しながら、いずれ訪れるであろう人生における様々なタイミングを、不安なく乗り越えていけるようにお手伝いさせていただければ幸いです。

【好きな言葉】
人はいつか必ず死にます。その時に意味を持つのは何をしたのかではなく、どんなふうに生きてきたのかです。
(五嶋みどり/バイオリニスト)

【プロフィール】
三男一女の父
趣味:料理とギター
地域の祭りや行事ごとに一生懸命です